失敗の連続だった10倍粥作り、救世主は米粉でした

失敗の連続だった10倍粥作り、救世主は米粉でした

はじめに

初めての離乳食と言えばおかゆですよね。赤ちゃんにとって母乳やミルク以外の初めての食事。できれば美味しいものを食べさせてあげたいところです。我が家では上の子が6ヵ月の時に離乳食を始めたのですが、私にとっておかゆ作りはとてもハードルの高いものでした。最終的には米粉がゆに落ち着くのですが、そこまでの四苦八苦の様子をお伝えしていきたいと思います。

初めてのおかゆ作りは失敗の連続

私はこれまでの人生の中でお粥を一度も作ったことがありませんでした。ですが料理は得意な方でしたし、おかゆなんて煮込むだけで簡単でしょ、とたかをくくっていました。鼻歌まじりに離乳食教室のレシピを参考に10倍粥を作っていきました。

1.鍋に米20gに水200ccを加え、極弱火にしてその場を離れると・・・かぴかぴに焦げ付きました。

2.気を取り直し、今度は鍋に蓋をして少し隙間を作って、その場を離れると・・・盛大に吹きこぼれていました。

3.今度は鍋に付きっきりで挑戦です。吹きこぼれそうになったら蓋を取り、水が少なくなれば足し湯をし。ことこと、コトコト。たまにスプーンで鍋全体をかき回し。30分後。なんとかお米がはじけてふっくらしたお粥ができました。ですが味見をしてみると、・・・固い!米かったーい。

なんで?どうして??ちゃんとお米ははじけてるのに。軽いパニックです。裏ごしすればなんとかなるかも!と思ってできあがったおかゆを濾してみるのですが、自分の舌に乗せてみると・・・ねっちょりした中に小さいザラザラの粒を感じます。・・・結局その日は満足のいく仕上がりにはなりませんでした。

次の日からは様々な方法でお粥作りの試行錯誤です。

1.電子レンジでできるキットを買ってみる

レシピに従うと吹きこぼれまくりでした。結局、米と水の量の調整が難しく諦めました。

2. 炊飯器でできるコップ粥を試してみる

コップから溢れた形跡があります。見た目にまずそう。しかも取り出そうにもコップが熱いし、コップの周りにびっちり米がついてきてねちょねちょします。それがなんとも嫌でやめました。

3. ご飯を鍋で焚く

味も食感もおじやの域を出ません

4. 正当法に戻って米から鍋で焚く

電話で母から、「少量で焚くと難しし美味しくないから1度に沢山たくこと」とアドバイスをもらい再挑戦するのですが。赤ちゃんのお世話で付きっきりで作る時間が取れず、やっぱり吹きこぼしたり、米が固かったり、ねばねばになったりと上手くいきません。大量の失敗おかゆを前に心が折れそうになりました。

辿り着いた米粉がゆ

いつになったら納得のいくお粥が完成するのか途方に暮れていると、ふとキッチンの棚の米粉に目が行きました。・・・米粉!これは使えるかもしれないと思い、さっそく鍋でコトコト煮込んでみると。数分でトロットロのポタージュ状の重湯のような物体が完成しました。食べてみると、ほのかな甘みもあるし舌触りも問題ありあません!!やっと納得のお粥が完成した瞬間です。

子供の口に持っていくと、初めてのおかゆに戸惑い口からべーっと出されました。ですが納得のいくおかゆができた喜びに全く気になりませんでした。

離乳食開始から1ヵ月間は毎日この米粉がゆに助けれました。作り始めて数分で出来上がるので冷凍の必要もありません。しかも米粉がゆに成功して心に余裕ができたのか、米粉がゆでしのいでいる1ヵ月間の間に普通のおかゆも上手く作れるようになりました。

終わりに

私と同じようにおかゆ作りに悩んでいる方たちは米粉おかゆをぜひ試してみてくださいね。ビックリするほど簡単なので、あかちゃんの為にも美味しいおかゆを作らなければ!という肩の力が抜けて、楽になること請け合いです。

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