添い乳の最大のデメリットはお父さんの育児参加率の低下!?

添い乳の最大のデメリットはお父さんの育児参加率の低下!?

はじめに

7ヵ月になる下の子がおねむの時の授乳はもっぱら添い乳です。一方で上の子が赤ちゃんだった頃はほとんど添い乳をしていませんでした。添い乳で体は楽になりましたが、上の子の時に比べて夫が育児に参加してくれる割合が減ったように感じています。どういうことか詳細をお伝えしたいと思います。

 

泣きっぱなしだった上の子

上の子は繊細なタイプでちょっとした物音などにも反応し、お昼寝も15分程で一日中泣いているような子でした。しかも私の母乳の出が悪かったのでミルクと混合育児だったのが生後3ヵ月頃から哺乳瓶拒否も始まり、加えて乳頭混乱にもなってしまい、母乳もミルクも嫌だとお腹を空かして泣く日々でした。そんな上の子を抱っこしていると腱鞘炎になったり膝を痛めたり、更には寝不足にと、私は疲労困憊な状態でした。そんな私を助けてくれたのが夫です。夜中に泣き続ける子供に困っていると、翌日に仕事があるにも関わらずに起きてきてくれた夫が抱っこを替わってくれたり、そのまま子供が寝るまで2時間も抱っこしてくれたりしました。休日には授乳までの間ずっと子供をあやしながら面倒をみてくれるなど、自主的に育児の多くを担ってくれ、夫には感謝してもしきれない程助かりました。

 

おっぱいラブの下の子

一方の下の子はというと、上の子と同様に生後3ヵ月頃に哺乳瓶拒否が始まりました。上の子のようになっては大変と思い下の子の場合はとにかく泣いたらおっぱいをあげるようにしました。初めは15分おきに授乳したり、1日に20回以上も授乳したりするような頻回授乳が続き大変でしたが、1ヵ月が経つ頃には授乳間隔が2時間くらいになり完母に移行することができました。

ただあまりの頻回授乳に体が持たないと思い添い乳をするようになっていたので、下の子は添い乳がしっかり入眠儀式になってしまっていました。抱っこひもで揺られていても1時間はおっぱいをくれとねだります。ドライブしても同様で大泣きの末に寝つきます。もちろん夫の抱っこは眠さが限界になって大泣きした末にしか寝てくれません。

 

添い乳がもたらした夫の変化

夫が抱っこしても大泣きの下の子、最近では泣きながら私の方を見つめておっぱいをねだります。こんな調子ですので上の子を何時間も抱っこしてくれていた夫は下の子が泣きだすと、すぐに「はいっ」「僕じゃ無理!」と5分もしないうちに私にパスしてきます。

夫の気持ちはわかるのですが、食事としての授乳と寝かせつけとしての授乳を合わせると、夫が休みの日でも授乳ばかりしていなくてはなりません。さらに休日は上の子のストレス発散に家族でお出かけしたり、平日よりちょっと美味しいご飯を作ったりと、平日よりかえって忙しいくらいです。結局、下の子の場合も毎日が家事と授乳で過ぎていきます。

添い乳のデメリットは色々言われていますが、私にとっては夫の育児離れだと断言できます。

 

求めすぎと分かっていても

もっと言えば私が家事をしている間に率先して下の子も連れて上の子と一緒に遊んでいてくれるのは嬉しいのですが、逆に家事をしてくれたらもっと嬉しいのにと思ってしまいます。上の子の時は仕事から夜遅くに帰ってきて私と子供が寝てしまっているときには、私が頼むことなく夕飯の洗い物を済ませてくれていました。朝が早い時には朝ご飯も作ってくれていました。結婚して5年が経ったせいでしょうか。今では夜の洗い物は食べっぱなしでリビングに、朝は食べて着替えて仕事に間に合うギリギリの時間まで寝ています。

これらは添い乳とは無関係かもしれませんが、上の子の時のように長時間泣く赤ちゃんを抱っこして途方に暮れている私を見ることが無くなったことが原因だと思っています。その時と比べれば楽ですが、今の泣く度におっぱいをあげて身動きが取れない状態が続くのも大変だとは思ってもらえないようです。そのことを言葉で伝えても実感が沸かないためか理解してもらえませんでした。

 

もちろん感謝しています

ここまで散々書いてきましたが、夫は下の子の機嫌のいい時には上の子と同時に遊んでくれて、オムツ交換や離乳食をあげることもしてくれます。トータルではどう見ても子煩悩の素敵なお父さんです。感謝、感謝の毎日です。

 

おわりに

添い乳の予想外のデメリットを発見した2人目の育児でした。もし3人目を産むことがあるなら、絶対に寝かせつけは添い寝でトントンや抱っこにしようと思います。添い乳をしてみようと思われている方は私と同じ轍を踏まないように気を付けてくださいね。

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